史料保存利用問題シンポジウム

2024年度 裁判記録の現状と課題―保存と公開体制の確立を―

2023年度 コロナ感染症をめぐる記録と記憶―何を、誰が、どう残すか―

2022年度 アーカイブズ専門職問題の新潮流

2021年度 東日本大震災10年と史料保存―その取組と未来への継承―

2020年度 続発する大災害から史料を守る―現状と課題―

2019年度 史料保存利用運動の再検証とアーカイブズの未来

2018年度 自治体アーカイブズの現状と公文書管理制度

2017年度 地域史料の保存利用と公文書管理の在り方

2016年度 被災史料・震災資料の保存利用と公文書管理

2015年度 地域史料に未来はあるか?―史料の保存利用と地域のアイデンティティ―[PDF:160KB]

2014年度 アーキビスト認定制度をめぐる現状と公文書管理制度[PDF:145KB]

2013年度 東日本大震災から二年、資料の救済・保存のこれから[PDF:131KB]

2012年度 東日本震災から一年、史料の救済・保全の在り方を考える

2011年度 

2010年度 公文書管理法の施行と史料保存利用問題のこれから